2019年05月11日

第2次ラマポーザ政権への期待を込めて南アランドは8円再トライも

第2次ラマポーザ政権への期待を込めて南アランドは8円再トライも

米中貿易摩擦激化への懸念からリスク回避の流れとなった連休明けの週、米国は予告どおり中国製品への追加関税付加を10日から断行。
しかし、米中貿易協議は決裂したわけでもなく、今後も協議継続を表明したことで市場には安心感も。
さらなる追加関税への警戒感も残るものの、この週末でリスク回避の流れは一服。リスク資産の買い戻しへと流れは反転か、という状態で週末に。

同じタイミングで行われた南アの総選挙では、与党ANCの第1党維持が確実との情勢が報じられ、この週末には確定見込み。

投票率が過去最低とのマイナス材料もあるとはいえ、とりあえずはラマポーザ政権への信任が確認されそうな形に。

週明けに最終結果が確認されれば、これまでの期待はずれ感を払拭すべく、第2次ラマポーザ政権への期待を込めての南アランド買いがもう少しは進む可能性もありそうです。

4月後半から下落トレンドが続いた南アランド円は、3月末安値から4月高値までの76.4%戻しの水準で下げ渋り、雲の下限を上抜けた状態。
目前には200日移動平均線とこれを上抜けた90日移動平均線、雲の上限なども集中する7.80円台が次週の重要な攻防ラインとなり、これを上抜けることができれば、1カ月ぶりに8円再トライのチャンスも訪れることにもなりそうです。

5/6〜10の週、主要通貨ペアの騰落率ランキング
1位EURUSD1.1202 => 1.1235
ユーロドル:+0.29%(+0.0033ドル)
2位ZARJPY7.74 => 7.76
南アランド円:+0.26%(+0.02円)
3位AUDUSD0.7024 => 0.7001
豪ドル米ドル:-0.33%(-0.0023ドル)
4位EURJPY124.46 => 123.53
ユーロ円:-0.75%(-0.93円)
5位USDJPY111.11 => 109.94
ドル円:-1.05%(-1.17円)
6位AUDJPY78.04 => 76.97
豪ドル円:-1.37%(-1.07円)
7位NZDJPY73.84 => 72.56
NZドル円:-1.73%(-1.28円)
8位GBPJPY146.37 => 142.93
ポンド円:-2.35%(-3.44円)

ユーロドルの1位は昨年12月以来、4カ月半ぶり。

ドル・円・南アランドの関係は、
南アランド>円>ドル。





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posted by オージーマム at 16:51| 大阪 ☀| Comment(0) | 週間騰落率 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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